クリエイターページを無効にしながらPatreonアカウントを維持する一番の方法は、クリエイターページを閉鎖することです。閉鎖といっても恒久的な変更ではなく、閉鎖したクリエイターページはいつでも再開できます。
既存のパトロンまたは年間メンバーシップに加入しているパトロンが1年分の会費を支払い済みの場合、メッセージや投稿を通じてクリエイターページを削除する旨を通知することを強くおすすめします。
重要:月額課金クリエイターでパトロンへの請求を1~2ヶ月分停止したい場合は、請求一時停止機能をご利用ください。
クリエイターページを閉鎖してアカウントをパトロン専用にする方法
- ページを閉鎖する前に、残高の出金をお勧めします。また、同ページで出金履歴のCSVファイルを個人の記録用にダウンロードすることもあわせてお勧めします。
- 次に、クリエイター設定ページにアクセスし、下にスクロールしてクリエイターページの閉鎖ボタンをクリックします。
- 確認を求めるポップアップウィンドウが表示されます。
確認後、クリエイターページは非公開となり、アカウントはパトロン専用のものに戻ります。クリエイターツールや設定へのアクセスを失い、会員や支払いを新規に得ることができなくなります。
とはいっても、パトロンとしてPatreonを利用することはできますし、再開の準備ができるまでプロフィールを休止状態にしておくことも可能です。
Patreonアカウントが不要になった場合は、アカウントを削除して、Patreonからあなたのデータを消去してください。