米国太平洋標準時(PST)の毎月1日午前0時に、アクティブ会員に対する継続的な請求が行われます。処理開始時にメンバーシップがアクティブである場合、最後の請求が行われます。
キャンセルすると新たな請求は止まりますか?
はい。メンバーシップをキャンセルすると、それ以降の請求は発生しません。ただし、停止した時点で保留中の請求がある場合は、処理が行われます。
アカウントに保留中の請求が発生する可能性があるのは、次の2つの状況です。
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サポートしたクリエイターが作品ごとの課金を行い、メンバーシップがアクティブな間に有料投稿が行われた場合
例:
投稿ごとに$1を課金するメンバーシップがあるとします。クリエイターが7月9日に有料投稿を公開すると、請求履歴に保留中の請求が発生します。7月20日にメンバーシップをキャンセルすると、$1の支払いが処理されます。
投稿日に関する情報は
請求履歴を参照してください。 -
その月1日の午前0時(米国太平洋標準時)時点でメンバーシップがアクティブだった場合
例:
月額$5の(前払い制ではない)メンバーシップがあるとします。アクティブ会員の6月のアクセスに対する請求は、7月1日に行われます。7月1日以降にキャンセルしたとしても、その支払いは処理されます。
7月1日の支払い請求が決済エラーになった場合、再試行されます。
この請求額を返金してもらうことはできますか?
クリエイターに連絡して返金をリクエストすることをお勧めします。この場合、 Patreon上でクリエイターにメッセージを送ることができます。リクエストには、次の情報を添えることをお勧めします。
- 返金をリクエストしている金額
- 取引の日付
- 返金をリクエストする理由